『トンマッコルへようこそ』

d0107263_027510.jpgトンマッコルへようこそ

1950年代、朝鮮戦争が続く中、
戦争が起こっているなんて誰も知らない村トンマッコルに
3組のお客さんがやってきた。
アメリカ人パイロットのスミス、韓国軍の2人、
それに敵対する人民軍の3人。
「子供のように純粋な村」を意味する
トンマッコルで起こる奇蹟のようなお話…





いやはや参ったね。
「笑って泣ける」の意味が予想と違ってた。
TVスポットと特報では予測不能でした。

中盤「あるもの」が村を襲うシーンでは、
お腹を抱えて笑い転げてしまったのだけど、
後半はそりゃあ泣けるってもんですよ。

ただ、キーパーソンを演じるカン・ヘジョン嬢に、
あまり魅力を感じられなかったのが残念。
『オールド・ボーイ』は良かったのに。

音楽は久石 譲さん。
美しい映像と緩急のテンポよいこの作品に、
心地良い音を添えてくれる。

南北連合軍、深く刻まれる台詞だ。
そうだ、これは韓国映画なんだよね。
『JSA』を何度観たかわからない私には、
またもや胸に残る映画がひとつ増えました。

それにしても、なんて素敵なんだ、シン・ハギュン様。
あなたのお姿を拝見したく、この映画をチョイスしたのです。
ラストの笑顔がたまらなく泣けました。
胸が痛い。


2007.3.8 DVDにて
私的☆印  ★★★★☆

2005年/韓国
Yahoo!映画特集『トンマッコルへようこそ』(予告編が観られます)
【監督】 パク・クァンヒョン
【キャスト】 シン・ハギュン チョン・ジェヨン カン・ヘジョン
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by satsukiloves | 2007-03-08 01:00 | タ行


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